2007.10.28

胃痛、腹痛

胃が痛い、お腹が痛い、という症状は、ほとんどの人が一度は経験しています。なにか緊張した時、食べ過ぎた時、悪いものを食べた時、寝冷えをした時などです。これらの腹痛は、しばらく経つと自然に治ったり、市販の薬の服用や、家庭の療法で治ります。しかし中には、胃や内臓の病気で重症になる人もいます。

その胃の痛みには、胃のもたれ、吐き気、スッキリしない、などの症状を伴うことがあります。そして、脂汗がでるような激痛から軽い痛みまで、原因により痛みの症状も異なります。さらには痛みの場所も、鳩尾から下腹部、脇腹から背中など、胃炎や胃潰瘍、胃がん、その他の内臓疾患により様々です。

胃の痛みの原因は、疾患によりますが、痛みの具合や部位が異なります。胃炎では、食事の後に痛んだり、物を食べると重い感じがします。胃潰瘍になると、空腹の時に痛み、食べると痛みがなくなります。胃がんでは、胃がもたれる、吐き気がする、瘠せるなどの症状が現れます。また、尿道結石では、激しくお腹が痛みます。

ストレス性胃炎や食べ過ぎなどは、しばらく様子を見るか市販の薬を服用します。しかし、胃の痛みが激しい時は、ピロリ菌などの感染症や盲腸などの急性疾患の場合がありますので、早急に医師の診察を受けます。胃はストレスに影響されやすい器官です。暴飲暴食、タバコ、お酒を慎み、ストレスを解消しましょう。続きを読む
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人間ドックと、中高年

人間ドックとは、中高年になると行われる健診のことで、病気の早期発見、早期治療と、健康維持、病気予防を目的としている精密な健康診断です。脳ドック、動脈硬化ドック、肺がんドックなどもあり、期間も日帰りや短期入院などがあります。生活習慣病や成人病の発見や予防に役立っています。

この人間ドックの検査項目は、血液検査(糖尿病、肝臓病、高脂血症など)、採尿(腎炎、泌尿器疾患など)、眼科測定(網膜、眼底など)、身体測定(身長、体重、体脂肪率など)、X線(肺疾患、胃潰瘍など)、心電図(冠動脈疾患など)、婦人科(乳がんなど)です。

人間ドックの健診は、一日ドックや二日ドックがあります。二日ドックは、ホテルに宿泊し、送迎つきのところが多くなりました。費用は、地域によって異なりますが、ホテル宿泊の二日ドックで5〜10万円、一日ドックは約半額です。自治体によっては、補助があります。

これでお分かりのように、人間ドックは、全身を精密検査し、病気の因子の早期発見を行う総合健康診断です。生活習慣病や成人病は静かに進行します。現在の健康状態を知り、これからの日常生活のあり方を自覚するために必要な健診です。定期的に医師の診断を受け、健康を見直すことが大切です。続きを読む
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女性と健康

女性にとって健康は大切な問題です。特に最近は健康に感心を持つ人が増えてきていますが、その中でも男性に分からない女性特有の病気にかかる割合が増えてきています。そんな女性特有の病気や健康に関する情報をまとめてみました。

ストレス社会といわれていますが女性にかかる健康への負担も大きいといえます。育児・家事・仕事とこなすべきこともたくさんあります。女性がストレスから病気になることも多いですが、女性特有の病気をチェックします。

女性特有の病気には乳ガンがあります。乳ガンは20〜50代の女性に多いですが、生存率は高いとされています。早めの検査・診断・治療でそのあとの経過が変わってきます。早期発見が大切です、自分の状態を知っておきましょう。

女性にとって気をつけるべきことはいろいろありますが、なかでも健康は特に大事なものといえるのではないでしょうか。家族や家庭などかけがえのないものを守るためにも病気は困ります。早期診断・定期健康診断がとても大事なのです。続きを読む
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「成人病」と言えば、糖尿病や高血圧など

「成人病」と言えば、糖尿病や高血圧などがパッと思い浮かぶほど一般化した病名ですが1996年に「生活習慣病」に改められる事となりました。成人病は、時には子どもの頃からの生活習慣の積み重ねが発症や病状の進行に深く関与している事が明らかになったのです。つまり年齢を超えて毎日の生活習慣が問題なのです。生活習慣を改善できれば疾病の発症や進行を防ぐ事ができるということを意識してもらうため、厚生省は「生活習慣病」という名称に変える事としたのです。

これら「生活習慣病」は若い時から正しい生活習慣「食事・運動・休養」を身につける事、つまりバランスの良い食事(一日30品目、肉より魚、塩分制限、適正カロリー摂取)、適度な運動(有酸素運動、ストレッチング)、十分な睡眠を心がけること、そして「喫煙しないこと」、「アルコールは自分のペースでほどほどにする」で、かなり予防できます。またひとたび、病気にかかってしまった方でも生活習慣を改めることで進行を遅くし、症状を軽くすることができるようになります。

肥満症や高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、「肥満」特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)が原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といいます。生活習慣病は徐々に進行していき症状がかなり悪化するまで、ほとんど自覚症状がないのです。このメタボリックシンドロームの段階で生活習慣の改善対策を立て実行しましょう。

主な生活習慣病予防、改善対策としては次の通りになります。肥満は メタボリックシンドロームと深い関係があります。まずは過食や運動不足などの悪い生活習慣を改め、特に糖分を控えて肥満を解消しましょう。 1栄養バランスの良い食事、2適度な運動、3十分な睡眠、4ストレスの上手な解消の大きく分けると4つになります。なかでも特に食生活の改善と運動不足の解消が、生活習慣病の大きな引き金となる肥満の解消には有効です。なかなかできない当たり前のことですが頑張って実践していきましょう。続きを読む
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脳卒中、がん、心臓病などの成人病

脳卒中、がん、心臓病などの成人病が、普段の生活習慣により発病する糖尿病・高脂血症・高血圧などと深くかかわっていることが分かり、1997年頃から生活習慣病と呼ばれるようになってきました。成人病という呼称は各組織名や保険などでしか見かけなくなりました。

日頃の悪生活が原因で糖尿病、高血圧、高脂血症、通風、肺気腫、歯周病、アルコール性肝疾患などの生活習慣病を引き起こしていることが分かりました。これらは、その悪い生活を改善することにより予防でき、こういった予防医学が発展してきました。

生活習慣病の予防は病院に行かなくてもできます。毎日の生活習慣を改善することで予防が可能になります。特に不規則な生活や偏った食生活、運動不足などの人は要注意です。自分では把握できなこともあるので定期的に検診も受けておきましょう。

具体的な予防対策として、食生活では塩分や糖分の取りすぎに注意した食事にします。また運動不足は血液の循環を悪くし、肥満や動脈硬化の原因になるので適度な運動もしましょう。規則正しい生活のリズムが健康生活の第一歩になります。


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2007.10.27

健康診断の本当の意味をご存じでしょうか。

健康診断の本当の意味をご存じでしょうか。健康診断とは診察や検査によって病気の予防・早期発見・早期治療を行うために定期的に受けることによって自らの健康を自らの手で守るためにあります。最低でも1年に1回は健康診断を受けることによって自分の健康状態を感覚的なものだけではなく数値によっても把握してください。健康診断は学校や会社や地方公共団体で行われる法令により実施が義務づけられているものと個々人の意志により任意で行われるものの2つに健康診断は分かれます。

健康診断の簡易版と呼べる基本健康診査(住民検診)はあなたが住んでいる地域の保健所で受けることが出来ます。任意で個人が受ける健康診断健康診断書を発行してもらう目的ですので一般的な検査項目と評価を行いますが、全身の詳細な検査を行うことで健康の維持や病気の予防・早期発見・早期治療に役立てることを目的とした病院で受ける健康診断のことを人間ドックと呼び、最近は非常に一般化してきています。

気になる健康診断の料金ですが一概には言えません。どの病院や診療所や保健所で受けるかという施設の違いや、加入している健康保険の種類、住んでいる地域によっても違ってきます。また人間ドックの場合はどこまで詳細に検査するのかという検査項目やオプションに組み入れるコースいよっても料金が大きく変わってきます。

一般的な健康診断の検査項目は既往歴・業務歴、自覚症状・他覚症状、身長・体重・視力・聴力、胸部エックス線検査、喀痰検査、血圧、肝機能、血中脂質、血糖、尿検査、心電図、婦人科検査となります。数値によって示されたりする健康診断の報告ですが、結果が返ってきた時に真っ先に正常値と比べてチェックしてみてください。異常がある場合はより詳しい検査を受けたり日常生活の中で改善出来る点をアドバイスしてもらい、工夫して実行することによって健康診断を健康へのパスポートにしてください。


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